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低用量ピルの飲み合わせに注意!サプリや処方薬との相性チェック

低用量ピルを飲む人の場合、実は日常生活でも気をつける事が少し出てきます。実はいくつか食べ物や飲み物、服用する薬やサプリメントに気をつけなくてはならない事があるのです。

まずはサプリメントで、特に安眠や心がホッとするサプリメントには気をつけた方がいいでしょう。実は安眠効果や心が落ち着くというハーブとして、セントジョーンズワートというハーブがあります。実はこのハーブとピルを併用すると不正出血の可能性が高くなり、またピルの効果そのものが減る可能性があります。ちなみにセントジョーンズワートはセイヨウオトギリソウとも言い、またダイエットサプリメントやダイエット飲料などに含まれることもありますので、注意しておきましょう。

もうひとつはヴィキラックスという薬です。これは併用禁忌とされており、化学的にはオムビタスビル水和物とかリトナビル配合剤とも言います。これらの薬は昨日は不明ですが、肝臓の数値であるALT(GPT)という数値が高くなる可能性があるとされます。とくにALTで表示される数値は肝臓の細胞に負担がかかるという数値で、まだ科学的には不明ですが何らかの形で肝臓に負担がかかっているかもしれません。このため、このような薬を飲んでいる人は医師に必ず相談してください。

また、それ以外にもいろいろな薬によって、飲み合わせ次第では薬の作用が想定以上に強く出てきたり、逆に薬の効果がきちんと出ない場合もあります。また、低用量ピルの効果そのものが減ってしまったり変に抑えられてしまうことや、逆に極端に強く出る可能性も考えられるでしょう。

このため、基本的に病院処方の薬を飲むときには医師に相談するとか、逆に普段から病院処方の薬を飲んでいるなら事前に医師に相談しておくのが大事です。また、低用量ピルを処方してもらう場合も、婦人科の医師にこういう薬を飲んでいますと伝えるようにしましょう。

ダイエット飲料やサプリメントなど、意外と簡単に手に入ってしまう所に注意しなくてはならないものが含まれていることもあります。とはいえ、基本的に低用量ピルは負担が大きな薬ではなく、あまり副作用が強く出るような薬ではありません。ホルモン剤なので体が慣れるまでは少々吐き気などが出ることもありますが、慣れてしまえば負担は少ないのです。飲み合わせについて気をつけることもありますので、医師の処方薬などを飲む場合は気をつけておきましょう。必ず事前に、医師に相談してください。